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実家で見つかった古い切手・古銭、価値の見方と扱い方

実家の片づけや遺品整理の際、引き出しの奥から古い切手や古銭が出てくることは珍しくありません。一見すると使い道のない紙や小銭に見えても、なかには収集家の間で評価されるものが含まれていることがあります。本記事では、価値が期待できる切手・古銭の見方と、扱う際の注意点を平易にご紹介します。

古い切手・古銭が見つかりやすい場所

切手や古銭は、意識して保管されていたものばかりではありません。文机や仏壇の引き出し、桐箪笥の小箱、書斎の文箱、古い手紙の束に挟まれたまま残されていることがよくあります。特に切手は、封筒や葉書に貼られたままの状態や、ストックブックと呼ばれるアルバムに整理された状態で見つかることが多いものです。

古銭や記念硬貨は、茶筒や菓子缶、貯金箱、金庫の中などにまとめて保管されているケースが目立ちます。ご家族が旅行の記念に集めた外国コインや、東京オリンピックなどの記念硬貨が袋のまま残っていることもあります。見慣れない硬貨や古いお札が出てきたら、まずは捨てずに一か所に集めておくことをおすすめします。

価値が期待できる切手の特徴

切手は、使用済みか未使用か、バラかシートかで評価が変わります。一般に、未使用でシートのまま保管されているものは、バラの切手より評価されやすい傾向があります。額面が古い時代のものでも、保存状態が良ければ査定の対象になりますので、シートは切り離さずそのままの形で保管しておくことが大切です。

なかでも収集家の関心が高いものとして中国切手が挙げられます。文化大革命期に発行されたものや、1980年発行の「赤猿」と呼ばれる切手は特に有名です。日本の切手では、戦後間もない時期の「見返り美人」や「月に雁」などが知られており、古い記念切手や航空切手も状態によって評価が期待できます。

  • 未使用シート — 切り離していない未使用のシートは、バラの切手より評価されやすい代表的な形です。台紙から剥がさずそのまま保管しましょう。

  • 中国切手 — 文化大革命期の切手や1980年発行の「赤猿」などは収集家の関心が高く、まとまって残っていれば確認の価値があります。

  • 戦前の切手 — 明治・大正・昭和初期の記念切手や航空切手には、発行数の少ないものがあります。古い封筒ごと残しておくと安心です。

  • プレミア切手 — 「見返り美人」「月に雁」など収集家に知られた切手は、状態が良ければ額面以上の評価が期待できることがあります。

古銭・記念硬貨はここを見ます

古銭は、種類と年代、状態の3つが基本の見どころです。江戸時代の小判や丁銀、寛永通宝などの穴銭、明治期の金貨・銀貨は、古銭のなかでも広く知られた存在です。文字がはっきり読めるか、傷や欠けが少ないかといった状態も評価に関わりますので、見つけた状態のまま保管しておくことが大切です。

記念硬貨は、東京オリンピックや天皇陛下御在位記念など、発行の節目ごとにさまざまな種類があります。金貨や銀貨など素材そのものに価値があるものも多く、ケースや袋に入ったままの状態は特に丁寧に扱いたいところです。また、現行の硬貨でも製造時のずれなどがある「エラーコイン」は収集対象になることがあります。

  • 江戸期の古銭 — 小判・丁銀・寛永通宝など。文字や模様がはっきり残っているものは、手を加えずそのままの状態で保管してください。

  • 近代の金銀貨 — 明治期の金貨・銀貨は素材と希少性の両面から評価されます。真贋の判断が難しいため専門の査定が安心です。

  • 記念硬貨 — オリンピックや御在位記念などの記念硬貨は、ケース入りのまま保管を。金貨・銀貨は素材の価値も見込めます。

  • 外国コイン — 旅行の記念や贈り物で残った外国の硬貨・紙幣も査定の対象です。種類が分からなくてもまとめてご相談ください。

やってはいけない4つのこと

良かれと思った手入れが、かえって価値を下げてしまうことがあります。代表的なのは、古銭を磨くことです。長年かけて生まれた自然な色合いは収集家が重視する要素のひとつで、研磨剤などで磨くと本来の状態が失われてしまいます。汚れが気になっても、そのままの状態で査定に出すのが安心です。

切手も同様に、封筒から無理に剥がしたり、水に浸けて剥がしたりするのは避けてください。破れや薄れの原因になるほか、消印ごと残っていた方が良い場合もあります。また、シートをバラに切り離すと評価が下がることがあるため、見つけたときの形を崩さず、乾いた場所で保管しておくことが何よりの下準備になります。

  • 磨かない — 古銭の色合いは評価の対象です。研磨剤や布で磨くと状態が変わり、かえって価値を下げるおそれがあります。

  • 剥がさない — 封筒や台紙に貼られた切手を無理に剥がすと破れの原因に。貼られたままの状態で査定に出してください。

  • 濡らさない — 切手や紙幣は湿気に弱く、濡れるとしみや波打ちが残ります。乾いた場所で封筒やケースごと保管しましょう。

  • バラさない — シート切手の切り離しや、コレクションの分割は評価を下げることがあります。見つけた形のままが基本です。

自分で調べるより、まとめて査定が早い理由

切手や古銭は種類が非常に多く、同じように見えても年代や刷りの違いで評価が分かれます。インターネットで一枚ずつ調べるのは手間がかかるうえ、真贋や状態の判断はご自身では難しいのが実情です。仕分けの途中で価値あるものを処分してしまう心配もあるため、まとめて専門の査定に出すのが結局は近道です。

めぐる買取は大阪市東住吉区を拠点とする出張買取専門店です。査定料・出張料・キャンセル料はすべて無料で、切手や古銭を仕分けせずそのままの状態でお見せいただけます。査定額はその場でご提示し、ご納得いただけた場合のみその場でお支払いします。廃棄やお焚き上げの前に、一度確認する場としてお気軽にご利用ください。

FAQ

よくあるご質問

Q. 使用済みの古い切手にも価値はありますか?
A. 使用済み切手は未使用に比べると評価が下がる傾向がありますが、戦前の切手や外国切手など、消印の状態によっては査定対象になるものもあります。ご自身で判断せず、まとめてお見せいただくのが確実です。
Q. 古銭が本物かどうか分かりません。査定してもらえますか?
A. はい、真贋のご判断はご自身でなさらなくて結構です。査定士が拝見し、その場で査定額をご提示します。査定料は無料で、金額にご納得いただけない場合のキャンセル料もかかりません。
Q. 量が多くて仕分けできていません。そのままでも大丈夫ですか?
A. 箱や缶にまとめて入ったままの状態で問題ありません。出張買取ですので、ご自宅で査定士がその場で仕分けしながら拝見します。事前にLINEやフォームから写真をお送りいただく事前査定もご利用いただけます。

古い切手や古銭は、ご家族が大切に残してこられた品でもあります。価値の有無をご自宅で判断される前に、一度査定でご確認いただければ幸いです。めぐる買取では査定料・出張料無料で、大阪府内・関西を中心にお伺いしております。お電話や写真事前査定から、どうぞお気軽にご相談ください。

お電話は 9:00〜17:00土日祝定休)/ フォーム・LINEは24時間受け付けています

まずは金額の目安から、という方は 写真でカンタン事前査定へ/ご質問のみの方は お問い合わせフォーム もご利用いただけます

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